2009年8月31日

ReTweet 0.3 バージョンアップMovable type用プラグイン

先日、配布開始したReTweet 0.2だが小粋空間さんから
「plugins/Retweetにファイルまとめれば」
というご提案を頂いた。確かに設置場所が3箇所もあるのでMTのバージョンアップ時やサイト移転の際に作業の煩わしさが伴う。非常にユーザビリティがよくない!
ということでplugins/Retweetにファイルを全てまとめ、尚かつまとめるだけでは芸がないので「hashtag」(#foobarみたいなタグ)をオプションで追加できるようにした。

bit.lyAPIが必須なので無い場合は
http://bit.ly/account/register?rd=/
bit.lyAPIを取得。

1.設置

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍後、「plugins」ディレクトリにある「ReTweet」をディレクトリごとMovable typeアプリケーションディレクトリ直下の「plugins」にアップロードする。
ReTweet内「retweetmaker.cgi」のパーミッションを実行形式
(環境にあわせて:755 or 705 or 700)

2.設定
設置するブログの「ツール」「プラグイン」「ReTweet 0.3」の「設定」で

retweet0.3_1

Your Twitter name」※必須
Twitterのユーザー名「RT @この部分」
Your bit.ly name」※必須
bit.lyのユーザー名
Your bit.ly API」※必須
bit.lyのAPIキー
Add Hashtag」※空欄可
ハッシュタグを追加する場合は「#foobar」などと#付きで入力
をそれぞれ入力し「変更を保存」で保存する。

3.CGIが動作するか確認

Twitterにログイン後、

再度、設置するブログの「ツール」「プラグイン」「ReTweet 0.3」の「設定」で

retweet0.3_2

Test link」下の「ReTweet test」をクリック
※最新エントリー記事のReTweetをテストする仕様

RT @twitter_name "ブログ記事のタイトル" bit.lyのURL #hashtag
※#hashtagは設定した場合のみ表示

が出ればOK!
※この「Test link」は小粋空間さんからアイデアを頂きました。

正常に表示しない場合は

  • retweetmaker.cgiのパーミッション
  • bit.lyのユーザー名
  • bit.lyのAPIキー
などを再度確認してみる。

ReTweet This!のリンクを上記「Test link」と同じURLで仕様する場合は4-1

すでに前バージョンをインストールしていて再構築したくない場合や上記「Test link」のURLと違うURLで運用する場合は5-1へ(但し要mod_rewrite

4-1.テンプレート書き換え

「ReTweet」のリンクを表示する該当テンプレートに

<div class="retweet">
<a href="<mt:cgipath>plugins/ReTweet/retweetmaker.cgi/<mt:EntryID>" target="_blank" title="この記事をretweetする">ReTweet This!</a>
</div>

などと追記。

4-2.再構築

再構築して完了。

5-1.mod_rewrite設定

※すでに前バージョンをインストールしていて再構築したくない場合や上記「Test link」のURLと違うURLで運用する場合のみ

httpd.confか.htaccessに

RewriteEngine on
RewriteRule ^PATH_TO/retweetmaker.cgi/(.*) /MT_HOME/plugins/ReTweet/retweetmaker.cgi/$1 [L]

「PATH_TO」にrewrite前のパスを
「MT_HOME」にMovable typeアプリケーションディレクトリのパスを
それぞれ入力。

当ブログの場合はドキュメントルート直下の.htaccessに

RewriteEngine on
RewriteRule ^mt/retweetmaker.cgi/(.*) /mt/plugins/ReTweet/retweetmaker.cgi/$1 [L]

mod_rewrite設定後、ちゃんとrewriteしているか確認する。

5-2.テンプレート書き換え(必要がある場合のみ)

「ReTweet」のリンクを表示する該当テンプレートに

<div class="retweet">
<a href="PATH_TO/retweetmaker.cgi/<mt:EntryID>" target="_blank" title="この記事をretweetする">ReTweet This!</a>
</div>

などと追記。
「PATH_TO」は先ほどのrewrite前のパスを記載。

5-3.再構築(必要がある場合のみ)

再構築して完了。

6.前バージョンをインストールしていた場合

  • MTアプリケーションディレクトリ/retweetmaker.cgi
  • MTアプリケーションディレクトリ/lib/ReTweetMaker.pm
の2つのファイルを削除。

上記プログラムは下記からダウンロード

追記:2009.09.02
Movable Type 5 β1 にて動作することを確認しました。

追記:2009.10.13
extlibのJSON.pmが1系バージョン以前は動作不可。2系バージョン必須。

※環境にあわせて下記バージョンを選択してください
※尚、このプログラムで不具合が起こっても一切責任は負いません。
あくまで自己責任で。
※ダウンロードする前にReTweetしてもらえるとうれしいんだけど・・・。
(強制ではありません。)

ReTweetMaker 0.3 (WWW::Shorten::Bitlyなし)
ReTweetMaker 0.3 (WWW::Shorten::Bitly必須)

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